今月はじめにVisualStudio2019が一般公開されました。
遅ればせながらCommunityエディションをインストールして試してみました。
すっごいカラフルになりました。
コード内容によっては白いところ無いくらいに…(笑)
Unityとの連携も特に問題なさそうです!
[追記] VisualStudio2019で保存する度にコンパイルされる問題 がありました。
スクリプトエディタとして使う場合、VisualStudioでビルドするわけじゃないので無理に新しいものを使う必要はないですが、VisualStudio2019からProfessionalエディションじゃなくてもCodeLensが使えるようになりました。
これは嬉しい対応じゃないでしょうか!?
関数や変数を選択した状態で Shift+F12 を押せば参照箇所をリストアップできるけど、 CodeLensは常に参照個数を表示してくれるので、パッっと見て分かりやすくなります。
はじめてCodeLensを見たときは気持ち悪かったですが、今はコーディングの必需品です。
無料で使えるようになったこの機会にVisualStudio2019に乗り換えてみてはいかがでしょう?