VisualStudio2019にしてからPCの動作が重くなったな…と思ったら1つ罠があった。
ツール→オプション→Tools for Unityの“保存時にUnityのAssetDatabaseを更新”を確認してみてください。
ここがTrueになってると、保存する度にバッググラウンドのUnityでコンパイルが走ります。
VisualStudio2017の時には無かった設定なので、2019から新しく追加された設定のようです。
困るのはデフォルトでTrueになっているということです。(どういう需要があるんだろう..)
コーディングしてUnityに戻ったときにコンパイルされれば良いと思うので、この設定はFalseにしておくことをオススメします!
ちなみに、設定が有効になるのはVisualStudio再起動後のようです。
この設定を変更したらVisualStudioはいったん終了して再起動しましょう!