mixhostで独自ドメインのサイトを開設する

このブログはmixhostで運用しています。
独自ドメインのサイトは2つ目ですが、1年以上ぶりで完全に設定方法を忘れてました…。

いろんな人が手順をまとめてくれてるので、忘れても全く問題はないのですが、そういえばあの設定は?とか調べて回ることになったので、私も記録を残しておこうと思いました。
このブログを開設するときに行った手順です。設定は人それぞれなので参考までに!

独自ドメインを取得する

まずはドメインを取得しましょう!
お名前.com が有名ですが、jpドメインならネットオウルのスタードメインが安いです。

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jpドメインは日本国内に住所がある人しか取得できないという制限があるので、他のドメインに比べて信頼性が高いみたいです。
値段はやや高いですが、comで取れない名前も、jpなら意外と空いてることも多いです。
高いと言っても1年で2,360円(税別)ですから、月換算すると約200円程度です。カフェでコーヒーを飲むよりも安いです。ドメインの取得は早い者勝ちなので、気に入った名前がjpで取れるなら早めに検討しましょう。

WHOIS情報について

WHOISはドメインの所有者情報を、インターネット上で参照できるものです。
jpドメインはJPRSが管理しており、登録情報はWHOISで公開することが原則です。

これは、このブログのjpドメインのWHOIS情報です。
スタードメインで取得したものなので、登録者名は”ネットオウル株式会社”で公開されていますが、ドメインの登録サービスによっては個人情報が公開されてしまう場合があります。

jpドメインは特に注意!ドメイン取得で個人情報垂れ流し?!
独自ドメイン、特に汎用JPドメイン取得時はWhois情報で個人情報がさらされないよう注意が必要です。ドメイン登録サービス6社の対応状況をまとめました。

WHOIS情報でjpドメインを検索すると、氏名が公開されてるケースを見かけます。
絶対に公開したくない!という人は、使用するドメイン登録サービスが、WHOIS情報をどうのように扱うかを調べておいた方が良いです。これは知らないと罠になるところですね;;

ネームサーバーを変更する

ドメインを取得したら、最初にネームサーバーを変更してください。


ネットオウルの場合、
“スタードメイン管理→ドメイン管理ツール→ネームサーバーの確認・変更”で設定できます。

mixhostのネームサーバーは下記の通りです。(ネームサーバー設定方法)

ネームサーバーを変更すると、設定がインターネット上で浸透するまで時間が掛かります。
これはDNSの浸透期間というもので、約1日程度、遅いと3日くらい掛かることもあるようです。

ここはジタバタせずに待ちましょう。

いつもより少しだけ早起きして、温かいコーヒーでも飲みながらドメインを取得、ネームサーバーを設定したら仕事に出掛けるのがオススメです。

帰宅する頃にはきっと使えるようになってます。

焦っても仕方ありません。
色んな裏技もあるようですが、余裕をもって設定が浸透するのを待つのが一番楽で確実な方法です。
果報は寝て待て!ってね(笑)

mixhostに独自ドメインを設定する

ネームサーバーが設定されたら、次はmixhostのcPanelでドメインを設定します。
独自ドメインは、mixhostではアドオンドメインといいます。
アドオンドメインを追加すると、サブドメインも自動的に追加されるので、順番に見ていきます。

アドオンドメインを設定する

新しいドメイン名に、取得した独自ドメインを入力します。
サブドメインとドキュメントルートは自動的に入力されます。
特に変更する必要がなければ、ドメインの追加を押して設定はおしまいです。簡単ですね!

サブドメインにリダイレクトを設定する

意外と忘れがちー、というか気付かないのですが…
mixhostはアドオンドメインを追加すると、同時にサブドメインも作成されます。
サブドメインはmixhostの初期ドメインにmixh.jpが付く形で追加され、削除することはできません

(例)
・初期ドメイン: hoge.mixh.jp
・アドオンドメイン: noracle.jp
・アドオンドメインのサブドメイン: noracle.hoge.mixh.jp

ここで作成されたサブドメインは、アドオンドメインの別名みたいな扱いになります。
上の例だと、”noracle.jp”が本体で、”noracle.hoge.mixh.jp”は本体へのリンクと考えると分かりやすいかもしれません。つまり、https://noracle.jpでも、https://noracle.hoge.mixh.jpでも、どちらでもアクセスできるということになります。

何だか入口が2つあるのも気持ち悪いですよね。
mixhostの初期ドメインを知らない限り、裏口(サブドメイン)からアクセスされることは無いですが、SEO対策的にもどうなんだろう?っていう疑問もあります。

ということで、cPanelから”サブドメイン”を選択、サブドメインにリダイレクトを設定しましょう。

noracle.hoge.mixh.jpのリダイレクトに、https://noracle.jpを設定して入口を1つにしています。
これは任意ですが、アドオンドメインを追加したら、サブドメインの設定も確認しておきましょう!

まとめ

独自ドメインのサイトを作るのは簡単ですが、設定に時間が掛かります。
DNSの浸透期間も見越しつつ、余裕をもって作業することをオススメします!

WordPressを使う場合はインストールも簡単です。
mixhostはSSLも勝手に対応されますが、これにも少し時間がかかります。
ネームサーバーを変更して、アドオンドメインを設定するところまで済ませたあと、
しばらく放置しておけば勝手に対応されます。
実際に作業できるようになるまでは、2~3日くらいを見ておくのが良いですよ。