mixhostを1年使ってみて

個人サイトをリニューアルするため、約1年前にレンタルサーバーを借りました。
それまでプロバイダの個人ホームページサーバーでHTMLタグを書いて作ってましたが…
さすがに面倒になってきたので、WordPressを使ってみようと思ったことがきっかけです。

残念なことに、個人ホームページサーバーではWordPressが使えませんでした;;
どうするの?ってことで、いくつかのレンタルサーバーを試してmixhostに辿り着きました。
すごく悩んで決めた当時の思い出と、実際に1年近く使った感想をまとめておきます。

レンタルサーバーの候補

私がレンタルサーバーに求める条件はこんな感じでした。

  • 独自ドメインが使える
  • WordPressが快適に動く
  • 月額料金は1,000円以下に抑えたい

この条件に合致するプランを持ってるレンタルサーバーをピックアップ!
結構いっぱいあるのね、と思いつつ、評判を調べて候補を3つに絞りました。

  • さくら
  • ロリポップ
  • mixhost

さくらとロリポップは、レンタルサーバーでは大手のメジャーどころです。
mixhostは今でこそ名前を聞くようになりましたが、去年(2017年)あたりは情報も少なかったです。
個人でサーバーを借りようとすると、今でもここら辺が有力候補になるんじゃないでしょうか。

1. さくら

さくらのレンタルサーバは、この中では最も老舗です。

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カタログスペックだと、WordPressが使えるのはスタンダードプラン以上です。
人気はやはりスタンダードプランの月額515円で、2週間の無料お試し期間があります。

2. ロリポップ

ロリポップはGMOペパボが運営していて、GMOグループの安心感があります。

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カタログスペックだと、WordPressが使えるのはライトプラン以上です。
ライトは月額250円~で激安ですが、データベースが1つなので、WordPressも1つのみです。
複数のWordPressサイトを運用したい人はスタンダード以上が選択肢になります。
他にもライトとスタンダードで、ディスク容量や転送量など違いもありますが、まず触ってみるにはライトから始めてみるのもアリだな~と思いました。10日間の無料お試し期間があります。

3. mixhost

mixhostはこの中では一番のルーキーです。
アズポケット株式会社という2016年に設立されたばかりの会社が運営しています。

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クラウドレンタルサーバーで、オールSSD、日本初採用のLiteSpeedなどなど。
何だかよく分からないけど、色々新しいことに挑戦していてベンチャー感が半端ないです!

一気に興味が湧きました(笑)

1年前、私が検討しているときには月額480円~のエコノミープランがありました。
お試し期間も30日間で太っ腹だったのですが、今は10日間の無料お試し期間があります。

お試し期間で体験してみる

カタログスペックだけでは正直よく分からない部分が多いです。
せっかく無料お試し期間があるので、すべて借りて体験してみました。

管理画面

どれも管理画面から簡単にWordPressをインストールできました。
もっともシンプルだったのはロリポップですが、個人的に扱いやすかったのはmixhostでした。
mixhostはcPanelというコントロールパネルを採用しています。
エンジニアには馴染みやすそうな雰囲気のインターフェイスで気に入りました。

↑こんな感じ。

表示速度

WordPressのデフォルトテーマで、サイト表示速度を調べました。
GoogleのPageSpeed InsightsGTmetrixを使って実測値を比較してみたところ…

mixhostが圧倒的に速かった。

1年前に調べてデータを残してないですが、それはもうハッキリ体験できる差でした。
こちらのサイトがものすごく詳細にまとめてくれているので、参考にしてみてください。

WordPressサイトの表示速度をレンタルサーバー各社で比較【2017年版】(GTmetrix) | ネットビジネス向けレンタルサーバーの比較と選び方 | ビズサバ
サイトの表示速度は、検索結果やユーザーの離脱率に大きく影響します。ここでは、各サーバーに設置したWordPressサイトの表示速度をツールで独自に測定し、サーバーの実力を比較してみました。
Webサーバーの安定性と応答速度をツールで比較(monitis)【2017年版】 | ネットビジネス向けレンタルサーバーの比較と選び方 | ビズサバ
ネットビジネス向けサーバーで最も重要なのは安定性。でもサーバーがどのくらい安定しているかは、実際に使ってみても、感覚的にしかわかりません。そこで、Webサーバーの応答具合や速度を独自にツールで測定し、わかりやすく比較してみました。

安定性と将来性

レンタルサーバーでサイトを作っていると安定性と将来性が気になります。
いくら性能が良くても不安定では困るし、運営会社が潰れてしまったら元も子もありません。

安定性

候補に挙げたレンタルサーバーはどれも共用サーバーで、稼働率99%以上を謳ってます。
障害が起きても迅速に対応されてるので、この価格帯にしてはしっかりメンテナンスされてます。

将来性

将来性は老舗のさくらや、大手のGMOの方が安心感があります。
mixhostは歴史も浅く、規模も小さいので、体力に心配があるのは仕方ないところです。
しかし、新しいことに挑戦する姿勢からは、若さと小回りの利くパワーを感じます。
ここ数年で着実に人気を集めてるので、これからも更に伸びていく可能性は十分にありそうです。

mixhostに決めた!

私が最後まで悩んだのはロリポップmixhostでした。
さくらは動作が重く、管理画面もイケてなかったので、選択肢には入れませんでした。

性能は圧倒的にmixhostですが、値段はロリポップの方が安く抑えられる。
mixhostはオールSSDでストレージ容量が少ないのも悩んだ点でした。
当時一番安いエコノミープランは10GBとかなりの小容量でしたが、冷静に考えて10GBでも使い切るのは相当大変です。(画像を大量に扱う人は別かもしれませんが)

速度・容量・値段でいろいろ悩んだ末、速度重視でmixhostに決めました。

更なるサービスの発展に期待も込めて!

今レンタルサーバーを選ぶなら?(2018年)

こちらは2018年版のベンチマーク情報です。

サーバー別のWordPress表示速度を独自調査データで比較【2019年版】 | ネットビジネス向けレンタルサーバーの比較と選び方 | ビズサバ
サイトの表示速度は、検索結果やユーザーの離脱率に大きく影響します。ここでは、各サーバーに設置したWordPressサイトの表示速度をツールで独自に測定し、サーバーの実力を比較してみました。
Webサーバーの安定性を独自調査データで比較【2019年版】 | ネットビジネス向けレンタルサーバーの比較と選び方 | ビズサバ
ネットビジネス向けサーバーで最も重要なのは安定性。でもサーバーがどのくらい安定しているかは、実際に使ってみても、感覚的にしかわかりません。そこで、Webサーバーの応答具合や速度を独自にツールで測定し、わかりやすく比較してみました。

1年前にmixhostが先駆けて導入した技術も、各社当たり前のように導入するようになりました。
当時は圧倒的に高性能だったmixhostの魅力は少し薄れてしまったかもしれません。
他に大きな点としてエコノミープラン(480円~)が無くなってしまったのも残念なところです。
しかし、彼らもスペックアップを繰り返し、挑戦を続けてるので、今でも魅力的な選択肢であることに違いはありません。

mixhostが大幅スペックアップ!その実力を独自検証で実感 | ネットビジネス向けレンタルサーバーの比較と選び方 | ビズサバ
mixhostが、ディスク容量・CPU・メモリ・転送量について、過去最大規模のスペックアップを行いました。新環境での安定性と表示速度を調査したところ、確かに実力アップを確認できました。今回のスペックアップの概要と検証の結果を詳しく解説します。

まとめ

私は実際にこのブログと、個人ブランドのサイトを運用しています。
https://noracat.jp

1年以上使っていますが、mixhostにして良かったと思ってます。
WordPressは本当に超快適で、ページの表示速度はもちろん、編集時もサクサク動きます。
ディスク使用量は現時点で264MB程度なので、容量よりも速度を選んでおいて大正解でした。

ページ速度評価(PC)

GTmetrixの計測結果

WordPressはブラウザ上で編集します。
Try&Errorの速さは、モノ作りにはとても重要です。

レンタルサーバーは速度重視で選ぶことをオススメします!